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「散り椿」

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久しぶりに映画館で映画を見た。



これは見なきゃと思っていた映画でネットで調べたら



視聴者評判が☆三つだったのでいささかひるんだが



せっかくの三連休の最後の日なので光の森ゆめタウンに行った。




岡田准一の「散り椿」である。




散り椿は、



普通の椿のようにボトッと花ごと落ちるのではなくて



桜の様に一枚一枚散っていくのでその名がついたようだ。




葉室麟の扇野藩シリーズの小説「散り椿」の映画化であるが



予告編での岡田准一と西島秀俊の立会が斬新で



「るろうに剣心」の佐藤健の殺陣と同様



「オッ」と言ってしまった。




チケットを買うのに手間取って真っ暗な館内のまんなか、



お気に入りのシートにすべりこんだかと思いきや



隣のペア客が二人でカサコソポップコーンを食べて


本人達も気にしているのだろう、



出来るだけ音を立てないように食べているのはわかるが



どんなに小さくてもカサコソは耳障りなのだ。

沖縄県知事選

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沖縄県知事選は玉城デニーさんが8万票差で勝利した。




開票の午後8時直後に当選確定が出たというから



出口調査等の統計がこの8万票差を解析したのであろうが


驚きではある。



この技法は各放送局の企業秘密ともいわれているようだ。



いづれにせよ大半の県民は



辺野古移転に反対したということは言える。



同時に行われた普天間基地のある宜野湾市長選では自民、



公明支援の松川氏が当選した。



野党支援の仲西氏と同じく普天間については



返還賛成だが辺野古移転については



国が考えることだとして言及しなかった。



県知事選で落選した佐喜眞候補と同じ態度である。



県の場合普天間ではなくて辺野古が問題になっている。



沖縄の新聞2紙が反日であり親中国だとかデマが飛び交う中、



安室奈美恵が翁長知事の死亡に哀悼の意を表明したのは



けしからんと自民党幹部が言ったとか言わなかったとか。



一時期、



橋下大阪府知事が関西空港を米軍基地に



という発言があったが



熊本の大矢野原演習場だって考えてもいいのじゃないか、



普天間基地が480ヘクタールなら



1637ヘクタールだというから3倍はあるけど。



本当に国防を考えるのであれば



人に押し付けるのではなくて



自分も痛みを分かち合うべきじゃないだろうか。

前期高齢者真っ只中

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先週土曜日、家内の弟と義妹の還暦を祝った。



自分の還暦の時は祝いを受けるたびに



ただ緊張するだけで何の感想もなかったが、



65才の時、



65から74才までを前期高齢者として



WHO世界保健機構ではYoung Old 「若い老人」



と呼んでいることを知ってまんざらでもなく勇気づけられた。



先週、パキスタン人の方が2人来られて顧問契約を結んだが、



英語が苦手で先方は俺が教えてやるから勉強しろ



と言ってきたから



マイハートイズセブンティーン、バット、マイボディイズセブンティワン、


と言ったら真面目な顔でうなずいてくれた。



「心は17才だが、身体は71だ」と言ったつもりであった。



東京で暮らしていた若い頃、



電車の中でかなりの年配の男性が



背筋をしゃんとさせて外人と堂々と喋っているのを見て、



カッコいいと思ったが、



まさにあんな老人になりたいものだと思っていた。



何度か英会話を習いに行ったりテープを買ったりしたが、



もうどうにもならない。



でも思い切って2.3か月留学してみようか、70の手習い。




税経新人会 沖縄総会

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税経新人会という本来は国税調査官であったOB税理士が



憲法擁護、納税行政の民主化を謳って集った組織であるが



私のような試験合格者も加入できる会の全国総会が沖縄であった。



全国から263名の参加者があった。



課税権者、国税庁の立場でありながら納税者、



国民主権を考えたときにその矛盾を思う彼らOB税理士の



気概に惹かれてこの会に加わって永い。



総会が終わって那覇市の居酒屋で呑んだとき



偶然沖縄県知事候補玉城デニーさんが入ってこられた。





みんな大騒ぎ。自撮りさせて貰った。



当選を祈る。



なぜ辺野古移設反対を支持するかというと



沖縄県民自身が反対していると思うからである。



沖縄戦において



大田実海軍中将が自決直前に打電した電文に



沖縄県民がいかに日本軍に協力的であったか



本土のために必死に戦ったか事細かに伝え



「かく、沖縄県民戦えり。県民に対し後世特別のご高配を賜りたく」



と結んで終わった。



それがどうだろう。



熊本でもあいつら日本のためにならないとか



わがままだとか



沖縄に長い間国防の責任を押しつけておいて、



もうそろそろうちの県にも負担させてくれと言っても良かろう。

久しぶりの温泉

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久しぶりに、泗水のとよみずの湯に行った。



熊本地震のときには大いに助かった温泉である。







自宅から車で15分ぐらいだろうか、



途中、パグ犬のカシキが元気だったころの散歩コースや



当時よく吠えられた眉毛を書いた柴犬の家など



懐かしい道を通りながらのつかの間の旅行気分だった。



着いて5分もしたら希望の家族風呂が空いた。






外にも湯舟がある部屋で、かすかに硫黄の匂いがする。



お湯は肌に優しいとろっとした感触である。



垣根の向こうから3,4歳ぐらいの女の子の声がする。



両親の声も聞こえる。



あんな時代もあったかなと思いながら体を洗う。



温泉から上がって思い思いに自動販売機から飲み物を出して



のどを潤した。



そのあと、丸亀うどんで夕食をとって帰宅した。



たった2時間半ほどではあったが温泉旅行ではあった。




事務所広報部たぬ子の餌代

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たぬ子の写真が載った暑中見舞いを見て



ご来社頂いた新規のお客様がおられた。



奥様がたぬ子を見て



この事務所にしようと言って頂いたのだそうだ。




南九州4県の国税局管内に約3000人の税理士がいるが



猫の暑中見舞いを出す税理士はいないのだろうか。



しかし、



これで堂々と餌代や獣医さんの治療費を経費にできる。



費用とは収益があっての費用であるから



顧問先が増えたら当然である。



以前、ある企業の税務調査で



犬の餌代を経費として認めてもらったことがある。



個人の愛玩用の犬ではなく、



あくまで事務所の防犯用の犬だという主張を



認めてもらったのである。とすると、



ボーイフレンドの永吉の餌代は



どんな理由で経費にできるだろうか。



大丈夫、毎週発行する週刊フジにときどきスナップして、



顧問先の皆様に喜んで頂いている



のだと主張するつもりである。



ねえ、喜んで頂いてますよね。




絶対真似できない!

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山口県周防大島町の山中で



3日間行方が分からなくなっていた藤本理稀(よしき)ちゃん



(2)が無事発見された。



発見したのが大分県日出町出身の尾畑春雄さん(78)



ボランティア仲間から「師匠」と呼ばれるほどの



ボランティアのベテランで



65歳で鮮魚店をやめた後、



ずっと各地へ出かけて行っては



ボランティア活動を続け、



熊本地震のときにも応援に来られたようである。



テレビレポートで見たけれど、



小畠さんの部屋は



ボランティア活動のための用品がびっしり



すき間がないほど並べてある。



行かなくちゃと思ったらスッと出れるように準備してあり、



寝袋はお手製で使いやすいように工夫が凝らしてあった。



現地では自給自足、軽ワゴン車に車中泊



「対価、物品、飲食、絶対頂かない。



敷居をまたいで家に中にははいらない」



「かけた情けは水に流せ、受けた恩は石に刻め」



「学歴のない自分がここまでやれてこれた。



社会に恩返しがしたい」尾畑さんの信条である。



はっきり言える、私には心身ともに絶対できない。



だけど78才でここまでできるという勇気を頂きました。