2017年11月13日月曜日

たぬ子対策



今朝は格別に寒かった。




たぬ子は毎朝毎夕、




餌を貰いにやってくるが




時々鼻をグズグズさせている。




寒いのだろう。




どこで寝ているか知らないが




勝手口に作ってやっている寝屋を




全く使ってくれない。




何度か餌を中に入れて




慣れさせようとしたが駄目であった。




そこでフジオのときに使っていた




オリを倉庫から出して組み立て、




トイレと寝床を中にいれ、




応接室に泊まらせようと思っている。

                       




果たしてストレスにならず




ゆっくり熟睡してくれるかどうか




わからないが少なくとも風邪はひかないだろう。




タイマーを入れて暖房しておけば




どんなに寒くても大丈夫である。




警備の方も連絡しておいたから




迷惑をかけずに安全は確保される。




フジオのときはどんなに静かに




ドアを開けてもサッと気配を感じ




ニャーと鳴いていた。




朝一番の仕事は餌を食べさせながら




ウンチの始末であったが




これが苦になるどころか




どんなウンチだろうと




楽しみになっていたから




不思議である。




うまく慣れてくればいいがと思いつつ、




あしたからのたぬ子のウンチが楽しみである。







2017年11月6日月曜日

人生の目的



NHKアナウンサーの鈴木健二さんが



主催した日常塾で心に残った講話がある。




仏壇に飾られている燈明と供花の意味を




考えなさいという問に誰も答えられなかった。


すると鈴木先生は




「燈明は闇を照らす智慧の光、




供花はまわりを和ませる慈悲の心を表している。




すなわち仏様はこの二つを人生のテーマ、




生きる意味だと教えておられるのだ」




と説明された。




もう30年ほど前であるが




年を取れば取るほど




自分に言い聞かせている




言葉になっている。




この世の中は




人智の及ばぬ奇跡によって




成り立っているが




智慧の働きによって




人間は少しずつでも進歩し続けている。




人間関係もまわりを傷つけることなく




思いやり和ませれば自分自身も




幸せをつかむことが出来る。




智慧を磨き人を愛する。




これが人生の目的だというのである。




単純にして明瞭であり反論すべくもない。








2017年10月30日月曜日

軍歌


 

週末での仕事は                                 



                                                                

嫌でしょうがないので




軍歌を流しながらやっている。




そうすると不思議と仕事が進む。




最近気に入っているのは蒙古放浪歌である。




2番の




「波の彼方の蒙古の砂漠 




男多恨の身の捨て処 




胸に秘めたる大願あれば 




生きて帰らん望みはもたぬ」




と言う歌詞がなんとも切なく




当時の青年たちの想いが




理解できる気がする。




国のために家族のために




自分の命を犠牲にして尽くすという




「生きる本分」を持つことの




男の浪漫は哀しいが感動する。




ただ「戦艦大和の最後」で、




「この水上特攻は犬死だ」




という若手士官たちの議論に




臼淵巌大尉が諭した




「進歩のない者は決して勝たない。




負けて目覚める。




俺たちはその先導になるのだ。




日本の新生に先駆けて散る。




まさに本望じゃないか」




と言う言葉に対し、





果たして新生日本の私達は




しっかり応えているだろうか。




国のために尽くす




愛国心を養えと言う前に、




その国を指導する人達が




真に国民の為にのみ




施政している体制となっているか




ということを考えてもらいたい。




その公正にして厳正なチェック体制が




出来て初めて自分達の国としての





愛国心が目覚めてくると思うし、




そうあるべきだと思うのだ。









2017年10月23日月曜日

衆議院選挙




小池ブームが




あっという間に消えてしまった。




ブームの中心であった



東京25区中23区に

候補者を擁立したものの、

たった1人しか当選しなかった。


副代表格の若狭勝氏は




比例でも復活はかなわなかった。




7月の東京都議選の圧勝から




たった3か月で




あの熱狂した都民の支持は




どうなったのだろう。

                            




選挙直前に音喜多・都議団幹事長が




「小池都政は情報公開を




強く言っていたにもかかわらず、




実際とちがう」といって抜けていったのは




都政は清潔になったと思っていた




有権者に冷や水をあびせ、




これも直前に起死回生の捨て身戦法であった




前原民進党全党一致の




希望の党への横滑りの受入れに、




小池代表は当然ながら



政策協定書を突きつけ、




ただ余計なことに




「従わなければ排除する」といってしまった。




この意外な展開の中で、




受け入れてもらった候補者も



受け入れた希望の党自体も




致命的に新鮮味が消えてしまった。




皮肉なことに政治理念は




譲れないとしてこれも直前、




新党を結成した




立憲民主党の枝野代表は男を上げて、




野党第1党となった。




選挙は水物というがまったく劇的、




意外な展開であった。




しかしこれからの




自民党、安倍政権の行く手は




超難題が山積みであることには間違いない。




この難題を誰に任せられるかという




国民の解答がちゃんと出たわけである。