熱発
先週、金曜日、 ちょっと熱っぽいかなと思ってはいたが気にせず仕事を終え一息ついて、熱を測ってみて驚いた。 40 度を超えていた。 すぐ布団の中に潜り込み絶対安静を決め込み 翌日の土曜日、行きつけの愛子先生のもとに走り込んだ。 こういうことに関してのスピード感は自信がある。 「子供さんと接触しませんでしたか?」 「いいえ」 腕を調べながら 「いつもこんなざらざらしていますか?」 「まあ、ふだんもこんなもんですが」 「あ~んして下さい。あ~腫れていますね。おつらいでしょう」 という感じで○○病です、の宣告もなく 「抗生物質と胃腸薬と頓服を出しときます。 痰は何色ですか?じゃあ喉のお薬はいらないでしょう。お大事に」 土日で治るかどうか聞けば良かったが、 こっちは土日で治さなくてはならない。 薬をみたら5日分出してある。 ・・・で気合いをいれて絶対安静体制に入り 家内も階下に移って貰って昼も夜もなく眠りに眠った。 それでもすっきり熱が下がってくれず体はあっちこっち痛く、 月曜は出勤したのはしたが午前中だけで早退した。 これは本気になって健康管理考えないと後期高齢者までもてないぞ。