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カラオケ大会

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  先週末、ある顧問先の主催でカラ オケ大会があった。 女性の社長さ んで、 歌はプロ級の実際に歌謡シ ョーにもでておられる方である。 誘われて、わたしも参加した。 山鹿で有 名な八千代座のとなりの公民館だったが 観客席が階段状で200人は入るような会 館であった。 参加者は約50人で第一部 が昭和の歌、 第2部が自分の好きな歌と 都合2曲、 但し、2番まで歌うというもので、 カラオケ大会というより歌謡ショー的な催し物であった。 ほとんど高齢者で、男性も結構多く、 中にはキラキラのステージ衣装で出られた方もいた。 女性はまたすごく、 和服や豪華絢爛のドレスありで、 見る側も楽しませていただいた。 不思議なことにステージ中央に進むまでは 付き添われていたのにマイクを持った途端、 背筋がしゃんと伸びて、 迫力ある声で歌われた老夫人もいた。 歌を歌うことで元気が戻るのだろう。 私も音の高さを合わせておくように指示があって 自宅近くのカラオケ屋さんの会員になった。 ひとりで1時間いてコーラ等の飲み放題、 ソフトクリーム食べ放題、 歌い放題で710円だった。 安い!くせになりそう! ちなみに歌ったのは平浩二の「バスストップ」と クールファイブの「噂の女」で、 無事、なんとか歌い終えた。

コロナその後

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  体調はだいぶ元に戻りつつある が 腰と背中が痛いのと、 味覚が 塩辛く感じているのがなかなか 直らない。 整体に3日間続けて いってかなり楽になったと思い、 夕食後町内を歩いて整理運動をやったとたん 腰痛が再発した。 情けない。 味覚も家内が作ってくれる料理のすべてが塩辛い。 いつもと変わらないよと言われても塩辛い。 味覚に良いと言われている亜鉛のサプリは 以前から飲み続けているが効果はない。 療養中まったく来なかったという「はちお」が 先週は来てくれるようになって 心身共に癒やされていたのだが、 この週末、腰の調子が良かったし、 玄関の花苗が枯れてしまっていたので タオルを頭に巻いて植え替え作業していたのだが、 やってきた「はちお」がこの人誰?と怖がって 一目散に逃げていった。 そのあと今週は「はちお」を見ていない。 よっぽど怪しいじじいに見えたのに違いない。 まだ完全に体調が復帰した訳ではありませんので、 立ち上がるとき「どっこいしょ」と 気合い入れてもお許しください。

コロナ感染

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  とうとう時流に乗って 一家全滅4人 のコロナ感染となってしまった。 次女の勤め先の介護施設で デイサー ビスに行っていた利用者からクラス ターが発生し、 まずは次女がお持ち帰りで発症し次に私、 そして三女、最後に家内とほぼ日替わりで感染していった。 次女とわたしは菊陽町のあるホテルでの隔離療養となり 三女と家内は自宅での療養となった。 入院を希望したがベッドが空かずホテルとなった。 8月24日夕方発熱して29日からホテルでの隔離療養で 9月3日朝退出。ちょうど10日間の闘病生活であった。 ホテルでは1日三食の弁当が 時間どおりにきちんきちんと支給され、 普段だったら結構おいしそうで、ありがたく頂くのだが、 味覚が塩辛く感じ、 食欲が全くなかったので「もう、ご飯?」と 苦痛でもあった。 結局ほとんど食べなかったが、 帰宅して計ってみたら体重は三キロ減っていた。 まだ下腹部には充分の脂肪が余っていて ズボン幅はあまり変わっていない。 ホテル内はひっそりとしていて 朝夕の健康チェックはすべて室内電話での報告。 スタッフの人とも入館のときと 退館のときだけガラス越しの対話である。 退出したとき、なぜかカツカレーが食べたくなり カリーノ菊陽店のカレー専門店で食べたが いざ食べてみるとさすがに残してしまった。 モカはちおが療養中は出社していないとのことで、 気がかりである。 さてご迷惑をおかけしました。 山積している業務を当たるを幸いにかたづけて行くつもりです。 よろしくお願いします。