大輔
大輔が虹の橋を渡りました。
家内は半年ほどリビングに寝具を持ち込んで
大輔と寝起きを共にし、
下の世話から看病したのですが、
ついに立ち上がれなくなり、
20日亡くなりました。
腎臓から毒素が全身に回り
週2,3回点滴を受けるため通院を続けたのですが、
16歳7ヶ月の生涯を終えました。
長女も急遽帰省して家族全員で看取る事ができました。
平成22年の寅年から29年酉年まで
年賀葉書で仕事を手伝って貰ったスナップです
(その後はタヌ子やはちおになりましたが)
皆様のご支援ありがとうございました。
いずれ虹の橋の袂で再会するつもりです。
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