ラグビー





ワールドカップでの日本の活躍は目を見張るものがあるが、




実は私も学生時代、ラグビーをやったことがある。




体育の単位を取るためには




ラグビーを選ぶしか選択肢がなくて




仕方なくとったのである。












合宿に参加して担任の教授から指名されたポジションは




なんと2番、フォワードのフッカーだった。




一番最初の講義で先生は




「ラグビーでは体の大きい小さいは関係ない。




大きいものは大きいものとして、




小さいものは小さいものとしてそれぞれに役割があるんだ」




と言ってくれました。




しかしフォワードは反則の度にスクラムを組むので、




またかまたかでへとへとになる。




耳がつぶれて餃子になるのもわかる。




私の場合は軽いので宙に浮いていた。




しかし足癖が悪いのかほとんどかきいれて




マイボールにしていた気がする。









テレビ観戦して




これほどラグビーが面白かったのか再認識している。











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