Geminiの奇跡
最近は、右を向いても左を向いても AIである。 先日、顧問先からスマホのアプリ「Gemini」を勧められ、 ものは試しと入れてみた。 我が家には、きじ猫のきびだんごと、 ぶち猫のおはぎがいる。 ところがこの二匹、どうにも折り合いが悪い。 そこで、ものはためし「なかよくして」と指示してみた。 すると、まあ見事な一枚が出来上がった。 現実の二匹は、顔を合わせれば距離を測り、しっぽで不満を語る仲である。 それが画面の中では、 まるで長年連れ添った夫婦のように寄り添っている。 AIというものは、 事実を写す鏡であるのはもとより、 人間の願いをしっかり先取りするモニターといってもおかしくない。 いつの日か本物のきびだんごとおはぎも、 この一枚のように理想の猫夫婦になってくれればよいのだが。 今日は七夕、短冊に書こうかな。