となりの小さいおじさん
瀬知洋司さんの『となりの小さいおじさ ん2』を読んだ。 要旨をマインドマップ に書き込んだ。 著者の傍らには、小さな 素っ裸のおじさんがいて、 いろいろ教え てくれるという。 にわかには信じられな い話だが、話は深い。 私は日報に、「こ の日常は人知の及ばぬ究極の宇宙。 その 宇宙の中に自分はいる。奇跡への感謝」 と掲げ、 毎朝赤のボールペンで囲んでいる。 もっとも、読んだそばから些細なことで右往左往しているのだから、宇宙も苦笑しているだろう。 したがってそんな不思議な話もあってもいいと思っている。 「人間の一番の仕事は、生きること。転生する目的は、経験を重ね、感情を得ること。 そして最も価値のある感情は、愛なのだ」「包み込むことを学べ」という。 朝、目が覚める。 猫が寄ってくる。 餌をやったら、ネットで新聞を読み、パンをかじる。 まだ暗い事務所へ行って始業準備をする。 みんなが出社してくる。 つい昨日の続きと思ってしまうが、 こうして今日も始まることに、何の保証があるわけでもない。 しかし、自分がなぜここに生まれ、 この人たちと出会ったのか、その勘定だけはどうにも合わない。 合わぬままで、ありがたいと思えばよいのかもしれない。 宇宙の仕組みは分からないが、感謝なら今日からできる。 まず家内に伝えよう。 素っ裸のおじさんに教わったと言うと、 ま た始まったかと思われるが。