久しぶりの熱発
先週の筍採りが今になってひびいてきたのか、 それとも駐車場にあったカラスの死骸を処理したのがいけなかったのか、 金曜日あたりから、のどが強烈に痛く微熱が続いた。 行きつけの女医の愛子先生は 「インフルエンザであったとしても、もうタミフルは効かないし抗生剤をだしときますので様子を見ましょうね」と、 もうひとつそっけない。 どちらかというと注射が好きで、あの痛さで病気が治るものと子供の時から信じているが、 診察は5分で終わり薬を貰って帰った。 帰ってすぐ薬を飲んで家内に「寝るけん!」と言って布団に潜り込んだ。 ~で、寝るは寝るは金曜日から日曜日まで暇さえあれば寝た。 ~で、三度の食事時になるとパッと目が覚めて下に降りていき、しっかりお腹を作って薬を飲んでまた寝た。 ~で、月曜日の今日、心配していた熱も下がり、出社し、二坪畑の手入れもすませ一連の業務開始準備も整えた。 元気な前期高齢者だもんね。