大輔なう
痛みがないからだろう。
瞳に以前のような輝きが戻ってきた。
ただ、
後ろ足の力は左足が弱く前足だけで後ろ足を引きずって歩く。
なので散歩は専用のベルトで釣り上げて
補助しなければならない。
これはもっぱら家内の仕事で他の者に任せてくれない。
私も練習はしたが家内の許可は得られなかった。
部屋の移動は玄関から居間まで大輔が滑らないよう、
歩きやすいよう、マットが敷かれている。
鹿児島大学の先生がいう
「後は大輔の体力と飼主のサポート」
の言葉に従って気長にリハビリを続けることになる。
カミさんごめん!頑張って!
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