CHAT GPT
CHAT GPT PRUS を入れてもらった。 自分では到底できなく、 総務の女性に入れてもらった。 ケータイとパソコンを使いながら 「住所はご自宅にしますか?パスワードは?」 トントンと入れてもらった。 まったく手も足も出ない。 横で見ていながら、 果たしておれはこのまま生きて行けるのだろうかと 思ってしまう。 9月から税理士会で 「生成AIに関する研修会」 が ライブ配信されるという案内状が来た。 そこで一念発起して受講しようと思い、 パンフの要望どうり ChatGPTをいれることにしたのである。 早速、ChatGPTってなんだ?と入力したら 【Chat(チャット)= 対話、会話 GPT = Generative Pre-trained Transformer の略、 → 「生成型・事前学習済み・変換器」 というAIの技術名 つまり、 **「人と会話することができる人工知能(AI)」** という意味です。】 と返ってきた。 12回にわたる研修だが 画期的な人生転換となるか、 まだ9月からだから どう気が変わるかわからないが、 毎月22ドルの支払が生じる。 それでも無料版とは全然違うという評判を聞いていたので 「後期高齢者だけど使えるようになる?」 敬語抜きで聞いてみた。 すると 【もちろんです! 後期高齢者でも、 ChatGPTは十分に使いこなせるようになります。 実際、年齢に関係なく、 多くの方が日常生活や趣味、学習、 コミュニケーションなどに役立てています。】 と丁重に返ってきた。 ま、年寄りを大事に扱ってくれるようなので 勉強してみるか。