コロナ感染

 





とうとう時流に乗って




一家全滅4人のコロナ感染となってしまった。




次女の勤め先の介護施設で




デイサービスに行っていた利用者からクラスターが発生し、




まずは次女がお持ち帰りで発症し次に私、




そして三女、最後に家内とほぼ日替わりで感染していった。




次女とわたしは菊陽町のあるホテルでの隔離療養となり




三女と家内は自宅での療養となった。




入院を希望したがベッドが空かずホテルとなった。




8月24日夕方発熱して29日からホテルでの隔離療養で




9月3日朝退出。ちょうど10日間の闘病生活であった。




ホテルでは1日三食の弁当が




時間どおりにきちんきちんと支給され、




普段だったら結構おいしそうで、ありがたく頂くのだが、




味覚が塩辛く感じ、




食欲が全くなかったので「もう、ご飯?」と




苦痛でもあった。









結局ほとんど食べなかったが、




帰宅して計ってみたら体重は三キロ減っていた。




まだ下腹部には充分の脂肪が余っていて




ズボン幅はあまり変わっていない。




ホテル内はひっそりとしていて




朝夕の健康チェックはすべて室内電話での報告。




スタッフの人とも入館のときと




退館のときだけガラス越しの対話である。




退出したとき、なぜかカツカレーが食べたくなり




カリーノ菊陽店のカレー専門店で食べたが




いざ食べてみるとさすがに残してしまった。




モカはちおが療養中は出社していないとのことで、




気がかりである。




さてご迷惑をおかけしました。




山積している業務を当たるを幸いにかたづけて行くつもりです。




よろしくお願いします。


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