女性総理大臣誕生
日本初の女性総理大臣・高市早苗氏の誕生は、
まさに新しい時代の幕開けを感じさせる。
地元熊本からは木原稔官房長官と金子恭之国土交通大臣の二人が入閣し、
私たちの期待もさらに高まった。
維新との政策協定が絶妙なタイミングで結ばれたが、
連立政権の安定感がやはり心配である。
高市氏の総裁の就任演説には、
ケネディ大統領の
「国があなたに何をしてくれるかではなく…」
の言葉を思い起こさせる力強さがあったが
期待が大きいほどこれからの動きが確実であってほしい。
財務省との折り合いをどうつけるかは大きな課題だが、
積極財政と経済再生への覚悟がにじむ。
希望と責任が交差するこの瞬間、
日本は確かに新たな一歩を踏み出した。
政治とお金の問題もあるけど、
とにかく、さなえちゃん、応援します!
初の記者会見とっても感動した。
思った通りあきらめず頑張ってね。
この鬱屈した気持ちをスカッとさせてもらいたいのよ。

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