夢
早くも12月に入ってしまった。
正月もあっという間に終わってしまうだろう。
昨日、変な夢を見た。
家族団らんのさなか、窓から見える山が噴火して
なぜか地面が溶け出し、外に飛び出して逃げ惑うのだが
行く先々で地面がゆるくなって進めなくなるという
怖さ満載の不思議な夢であった。
なぜか定番の夢があって、
団体で旅館に泊まりひとりで外出して
自分の旅館がわからなくなるというのと
出発間際になって自分の荷物がどれだったのか判らなくなるという
慌てまくるパターンがある。
山が噴火するときの恐怖感は
TVの画面でしか味わってないのだがかなりリアルなのだ。
なぜだかわからない。
団体での旅館宿泊は自衛隊の経験が影響していると思われる。
自衛隊では命が左右されるとあって
ミスがきつく指摘される。
その緊張感が影響しているのだろう。
意志によって夢を選ぶことができればやっぱり楽しい夢をみたい。

コメント
コメントを投稿