オリンピックドラマ

羽生結弦選手が金メダルを取った。



ライブを直視できず



指の間から見ていたが



最初の4回転成功から手を放して見れた。



真央ちゃんの時もそうだったが



ハラハラドキドキ気が気でなかった。



なんせ一回勝負のドラマだから。



羽生選手を見ると、



なぜか今は亡きブチ猫のフジ夫を思い出す。



白と黒の感じと鋭い眼差しで



すっくと立っている姿が連想させるのだ。









終わってみれば金、



その精神力がすごい。



いろいろな思いがあったとのこと。



凄いのひとこと。



人生に対する信念には年齢に関係ない



と言うことを見せつけられる。



そしてスピードスケート500mの金、



小平奈緒と、3連覇をかけて、




銀に終わった韓国イ・サンファとの抱擁。



忌まわしい日韓の対立は



選手同士の高い共感には関係ないのだ。










これこそ本質。ドラマ、感動の人間ドラマ。




ピョンチャンオリンピック万歳!








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