投稿

スフィーとたぬこ

イメージ
  事務所に2匹の猫が訪ねてくるようになった。 黄色のキジ猫が エジプト風のエキゾチックな 顔をしているので 「スフィ」と家内が名付け、 黒キジの方は狸に似ているから 「たぬこ」と言納が名付けた。 「 たぬこ」はメスでどうやら 「スフィ」の母親ではないか というのが我が家の統一見解である。 「たぬこ」のお腹がたれていて 出産経験があるとの家内の意見でそうなった。 7月 31 日の小稿で紹介した 猫が「スフィ」であるが 「たぬこ」と並んでいるのを 見るとまったく子猫である。 ただ2匹とも片方の耳が 不規則にかじられて痛々しい。 避妊手術したマークにしては ギザギザなので一度捕獲して 獣医さんに診て貰おうと思っている。

湯島・猫島

イメージ
熊日の夕刊に連載されていた 天草湯島の記事に誘われて 15 日家族で出かけてみた。 朝から大雨警報が発令され 高速が御船から通行止めとなっていたので、 湯島へ行く江樋戸(エビト)港の 連絡船に電話してみると 小雨で波も静かなので 今のところ出航するとの事であった。 とにかく行けるところまで行こうと出発した。 家族で行こうと意見が一致したのは久しぶりで、 子供達が小さかった頃を想い出して嬉しかった。 船は 30 分で湯島に着いた。                            着くとすぐ猫たちがいた。 怖れもせず餌をやると寄ってくる。 子猫を抱き上げると嫌がりもせずじっとしている。                            群れのポイントがあるらしく ポイントごとに猫が集まってくる。 餌をやりながら気が付いたが 病んでいる子たちが多い。 目ヤニがでていたり片目がなかったり、 毛並みがパサパサだったり、 ほとんどの猫がやせていた。 なかには耳に釣り針が刺さったままの猫もいた。 漁師町なので手が届かないのだろうが 帰るときは癒されるより 痛々しい気持になってしまった。

観音菩薩

イメージ
  先日、相談に来られたお客様が                                           駐車場に立っている 聖観音菩薩様の 石碑に書いてある文章の意味を尋ねられた。 「未だ至らざるを青春と言い 青春を菩薩という ・・・青春菩薩」 平成2年、事務所を建てるときに 植木町の石材屋さんから菩薩像を買って、 その銘をつけるつもりで石碑に刻んで貰った。 中国五行思想によれば 季節を青/春、朱/夏、 白/秋、玄/冬と色付けした。 方向も四色でわけて 相撲の土俵の房の色もそうなっている。 春はこれから始まるという意味で 青春時代などと若々しく希望一杯だが 危なっかしい未熟な時代として                                                     青で位置づけられる。 方向でいうと日が昇り 一日が始まる東は青である。 一方、 天台宗の十界論では 人間の境地を十に分けて、 仏界を円満な悟りを得た最高境地とし、 最低の境地を地獄として 餓鬼、畜生、修羅、人、天の 六界とあがっていき、 通常の人間はこの六界を輪廻する。 ...

懲りないのだ

イメージ
物足りなさから裏の倉庫の床下に キャットフードを置いていたのだが、 ついに 1 か月ほど前になるだろうか、 お皿がカラになりだした。 最初はカラスかと思っていたが チッチのときのように B4 の用紙を濡らしておいていたら 肉球の跡らしきものがついていた。 すわ、猫だと色めき立ったが、 イタチかもよという冷たい声を 無視しながらエサやりは続けた。 そして先日、 帰宅しようと裏口から出て 何気なく倉庫を見たら 床下に入ろうとする猫の後ろ脚の肉球が見えた。                                 それがピンクのとてもきれいな肉球であった。 すかさず忍び足で お皿のおいてある西側に回って 膝をついて床下をのぞいて見たら 敵もさるものお皿の手前で 気配を感じたのかじっと様子を うかがっている影が見えた。 こっちも暑い中 じっと待つのもばかばかしいので、                                                         いったん車の中で冷房を                      ...

君が代

イメージ
  今週、 日、月と税経新人会の総会があった。 この会は本来の税理士会とは ちょっと違う税理士集団で 民主的な申告納税行政を求めるといった 反骨的少数の会である。 熊本空港近くのエミナースに 7 人集合した。 主題は 9 月に下関で行われる 全国大会でのシンポジウムの事前発表である。 私は自衛隊出身ということで その体験をもとに 税理士会の在り方について述べてみた。                              というのは東京税理士会や 近畿税理士会で総会において この 2 , 3 年、国歌斉唱が なされるようになったのだが、 これがいかにも唐突で 何の説明もなされぬまま 常態化されているというのが腑に落ちない。 国歌を斉唱するのに いちいち断らないといけないのか と言われそうだが本来、 平成 11 年 8 月に国旗国歌法が 制定されたとき小渕総理は 現行の運用に変更があってはならない と説明している。 何ら今までと変わらないのだ。 だいいち、子供たちも学校で 君が代の歌の意味を教わった記憶がない。 文科省は歌えと言っているけれど 「君が代は千代に八千代に」とは 「天皇の世はいつまでも 千代に八千代に永遠に続くのだ」 と今の学校で教えているのだろうか。 先生たちは教えていながら 違和感を持たないのだろうか。 そこが...