ホジュン
今、ヤフーのGyaoの韓国ドラマ
「ホジュン」にハマっている。
韓国ドラマの定番、
悪いやつはどこまでもネチッコクしつこく、
良いやつは清純にしてクソ真面目で手を抜かない。
そこがじれったく、ついハマッテしまうのである。
時代は秀吉の文禄・慶長の役のころ、
地方武官の庶子として生まれ、
幾多の苦難を乗り越えて
王の主治医まで登り詰めた医者の物語であり、
何年か前の視聴率60%を
超えたというドラマのリメイク版である。
今調べたらなんと135話まである。
今日見たのが30話なのであと100話見ないといけない。
日本のドラマはせいぜい10話なのに
なんでこう長いのだろうか。
同じストーリーでもあきないようにするために、
ネチネチを続けるのだろうか。
その他若き商社マンの物語「未生」と
刑事物語「君たちは包囲された」を見ている。
昼休みの弁当時間が楽しみである。
この時間に電話や訪問がないことを毎日祈っている。
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