投稿

帰ってきたスフィ

イメージ
事務所に電話がかかってきてスタッフの男性が出てくれたが 事情が分からず間違い電話とされた。 翌日再びかかってきて娘の言納が出て事情が分かった。 昨年9月にいなくなったスフィの消息であった。 とても人懐っこくて可愛かったから どこかに飼われているよと言納と納得しあったのだが、 吉原町付近の老夫婦宅に通っていたのだった。 ところが最近、口の中が荒れて食べ物が食べれなくなり、 とうとう亡くなったので、 首輪が苦しかろうと外してみたら 電話番号が書いてあったのを見つけたということであった。 先方では「あか」と呼ばれていて 畳の上で日向ぼっこするのが好きだったとのことである。 会いたかったでしょうとのご厚意で 事務所まで運んでいただいた。 私は出張していたので言納が会ってくれた。 先方で荼毘に伏すとのことであった。  

同期会と東富士

イメージ
陸上自衛隊幹部候補生学校の同期会が16日仙台であった。 毎年恒例になっていて前回は熊本で 私が幹事役を仰せつかった。 今年は幸い確定申告の翌日であったので ギリギリ参加できた。 毎回これだけは参加したいと考えている。 今回は区隊長以下11名が仙台に集合した。 参加する顔ぶれが決まってきたが、 24名の区隊でありながら 全国から半分集まる区隊は他にはないのではなかろうか。 指導教官であった区隊長が何年たっても やはり区隊長であり、 みんなに対する愛情が変わらないからであろう。 そして今回、以前いた御殿場の 普通科教導連隊近辺の演習場から、 生身の富士を見てきた。 雲がなかなか消えてく れなくて 強風の中を待 っていたがこの写真が 一番きれいに見える。 候補生学校で唱和し、 今も毎朝唱和している 「剛健五訓」を富士に 向かって唱えた。 生身の富士は圧倒的で世界に二つとないまさに 「不二」 である。               

奇々怪々

イメージ
目を見張るニュースが二つある。 米朝トップ会談が5月に行われるということと 森友学園決済文書書換問題である。 しかも書換問題についてはその担当者が自殺した。 北朝鮮については6月に米軍武力行使という評論家もいて この切迫した状況に金正恩委員長も これ以上は自分自身の身が危うくなる と考えたのかもしれない。 米国の検証をすべて受け入れると言っている。 書換問題はついに財務省が認めてしまった。 昭恵夫人や4人の元大臣などの政治家の名前があり、 責任は財務省理財局がやったもので 誰がやらせたかは調査中として 理財局の当時の局長であった佐川元国税局長官を 最終責任者として祭り上げた。 あくまでも官僚たちの忖度であって 政府からの干渉はなかったと逃げ切りを決め込んだのだ。 森友学園以外の学校法人が 7億円で交渉してきたのに価格が低いとして 断っておきながら 森友学園には1億3400万円で売却した。 なぜそうなったか。 そこに決済文書に書かれたという 昭恵夫人の名前の意味が出てくるのだろう。

たぬ子 と 永吉

イメージ
親子とも兄弟とも分からないガッチリした雄猫をたぬ子が連れてきて、もう2週間ほどになる。 最初見つけた時はたぬ子の敵かといきり立ったが喧嘩するわけでもなく、 餌をやったら仲良く食べたので、 事務所猫にすることにした。 娘が永吉と名付けたのでなんで永吉か?と聞いたら、 そんな顔をしているという。 朝、出勤する車を見て走り寄ってくるのはたぬ子で、 永吉はしばらくして姿をみせる。 まだ警戒していて近寄ると逃げる。 たぬ子のねぐらから飛び出てくるときもあるから夜は同棲しているのかもしれない。 しかし、たぬ子は一定の距離を持っているようで 永吉が寄ってくると威嚇する。 以前一緒に来ていたスフィはそんなことはなく 親子のような感じだった。 残念なことにあれほど慣れて膝の上に乗っていたスフィも来なくなってしまった。 スナップは永吉とウサギの帽子をかぶされたたぬ子。

オリンピックドラマⅡ

イメージ
まあなんというか 「そだねえ」のもふもふムードもあって意外や意外? 17日間、感動一杯のピョンチャンオリンピックだった。 金が4個、ハラハラドキドキの貴公子羽生選手、 イ・サンファ選手と抱擁の500m小平奈緒選手、 チームワークでぶっちぎったパシュート4選手、 マススタート最終コーナーのインからの逆転高木奈那選手、 感動した。 銀、銅あわせて13個は長野を超えるメダル数だが、 テレビに映る選手たちのインタビューは素晴らしかった。 極限まで戦った選手の言葉は飾ることのない、 そのままの心境であり テクニックを超える人間的魅力を感じた。 全力を投じれば人間性も磨かれるのだろう。

オリンピックドラマ

イメージ
羽生結弦選手が金メダルを取った。 ライブを直視できず 指の間から見ていたが 最初の4回転成功から手を放して見れた。 真央ちゃんの時もそうだったが ハラハラドキドキ気が気でなかった。 なんせ一回勝負のドラマだから。 羽生選手を見ると、 なぜか今は亡きブチ猫のフジ夫を思い出す。 白と黒の感じと鋭い眼差しで すっくと立っている姿が連想させるのだ。 終わってみれば金、 その精神力がすごい。 いろいろな思いがあったとのこと。 凄いのひとこと。 人生に対する信念には年齢に関係ない と言うことを見せつけられる。 そしてスピードスケート500mの金、 小平奈緒と、3連覇をかけて、 銀に終わった韓国イ・サンファとの抱擁。 忌まわしい 日韓の対立は 選手同士の高い共感には関係ないのだ。 これこそ本質。ドラマ、感動の人間ドラマ。 ピョンチャンオリンピック万歳!

白駒妃登美さん

イメージ
10日土曜日の夜、植木文化ホールで 白駒妃登美(シラコマヒトミ)さんの講演会があった。 事務所の上村氏が 「この本、なかなかいいですよ」 と見せてくれた 「歴史が教えてくれる-日本人の生き方」 を走り読みしたら引き込まれてしまった。 ネットで調べてみたら植木でセミナーがある ということで早速応募したのだ。 元CAの主婦でもあり博多の歴女 といわれるおそらく40代後半の美人であった。 日本史といっても年代と 名前と何をなしたかを暗記する だけの勉強しかしていない。 しかも明治維新から現代までは 3学期のほとんど時間切れで教わっていない。 この本に書いてあるようにどんな気持ちで 何故そんな行動をとったか、 それが分かっていたら 少しは志を持った人間になれてかもしれない。 考えてみたらその人の生き方が 歴史となって残ってくるわけで 歴史というより思想史である。 白駒さんの主張は 「自分の命より大事なものを見つけよう」 そうすれば自分の命も他人の命も大事にするようになる、 というものであった。 最後に18歳の特攻隊員の遺書を暗唱された。 「後に続く生き残った青年が、 戦争のない平和で、 豊かな、世界から尊敬される、 立派な、 文化国家を再建してくれる事を信じて、 茂は、たくましく死んで行きます」 涙ながらに訴えられた。